姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号
◆問 各市町と本市が連携を図り、電子図書の選定作業を一緒に実施することもあるのか。 ◎答 実際に貸し出す電子図書のコンテンツをどのようなものにするのかというところまですり合わせはしない。
◆問 各市町と本市が連携を図り、電子図書の選定作業を一緒に実施することもあるのか。 ◎答 実際に貸し出す電子図書のコンテンツをどのようなものにするのかというところまですり合わせはしない。
◎福田宏二郎 環境局長 現在、情報提供地を含めた全ての対象土地の調査を進め、選定作業に向けた土地情報の整理を行っているところでございます。 候補地の除外については、整理した土地情報に基づき、今後の選定の中で確定した後に報告してまいります。
候補地選定の進捗状況でございますが、現在、情報提供地を含めた全ての対象土地の調査を進め、選定作業に向けた土地情報の整理を行っているところでございます。
そのため、宝塚自然の家において、西谷野菜などを利用したプログラムや子どもを対象とした事業などの実践を踏まえ、非公募により、社会教育施設としての宝塚自然の家の活用実績と地域からの信頼が厚い団体を指定管理期間を3年間として選定作業を進めているところです。
最後に、健康ポイント事業作業チームでは、事業者の選定作業やポイント事業に結びつける事業の検討などを行い、令和3年10月の事業開始に向け準備を進めてまいりました。 今後も、各作業チームにおいて取組を進め、フレイル対策の推進に努めてまいります。 以上でございます。 ◎市民局長(土井和彦) 次に、フレイル対策についての御質問のうち、長寿健診についてお答えいたします。
債務負担行為ということでございますので、3年度につきましては、債務負担行為に基づきまして、できるだけ早い時期に委託業者の選定作業に着手をしたいということで、債務負担行為として上げさせていただいております。実際上はプロポーザルというふうな形式になるのかなというふうには今思っておりますけれども、いずれにしましても3年度の早い時期に業者の選定を行っていきたいというふうに思っております。
委員から、ホームページのリニューアルについて質問があり、執行者からはコスト面、アクセス数をテーマとしてプロポーザルによる選定作業を行い、いかに多くの方に見てもらい、また市外の方へPRにつなげるためにどのようにアクセシビリティを高めるかということを最重要課題として作業を進めているとのことでございました。
国が実施する予定の需要喚起キャンペーン、GoToキャンペーンにつきましては、事業の受託先が公募され、現在、選定作業が進められています。新聞報道によりますと、7月末には準備を整え、8月より本格実施するようなスケジュールを想定しているようです。
当該委託契約は令和3年度で終了するため、令和4年度以降に使用する情報システムについて、令和元年10月から順次、公募型プロポーザル方式で業者選定作業を予定しており、今回、予算計上しようとするものでございます。
次回以降、令和6年に一斉に選定作業を行いたいということで、今回は4年という設定をいたしました。 以上です。 ○田中こう 委員長 風早委員。 ◆風早 委員 募集の方法はどのようにされたんでしょうか。 ○田中こう 委員長 立花部長。 ◎立花 社会教育部長 基本的には、ホームページあるいは広報誌に募集の公告を出しまして、公募による募集を行いました。 以上です。
委員から、給食センター整備に係る入札が不調となった場合には、給食の開始時期がおくれることも考えられるのかとの質疑があり、当局から、入札が不調となった場合は、まずは原因を確認することになるが、価格に原因があるのであれば、改めて予算措置を行った上で選定作業を行うこととなる。
今後、導入予定のタブレット端末には、ユニバーサルデザインの観点も端末選定の際の項目に取り入れ、選定作業を進めてまいります。 ○議長(佐藤良憲) 山薗議員。 ◆18番(山薗有理) (登壇)ありがとうございました。
もう一度立ち戻りますけども、指定に当たって委員の方々に、少なくとも我々議会にも説明されましたように、この運営に当たっての基本方針をしっかり認識してもらって、この施設の目的は何なのか、この施設でどう市としては方針を持っているのか、このことが十分に認識されずに、いわゆる一般的な選定作業のようなことで進められたのが、このような結果になったんじゃないかと。私はこのように考えております。
その辺のところが十分議論されずに、十分やっぱり選定委員の方にも、その辺がきちっと選定委員の共通認識にせずに、一般的な選定作業がどうもされたと、私はこれ、経過聞いていて、よくわかりました。 2つ目は、選定委員を、やっぱりこれ宝塚の、7名のうち5名が市外の方で、結果的には2名より宝塚の方がなかった。
策定に当たりましては、各課の非常時優先業務の選定作業を行い、これを整理し、現在、最終の校正、修正作業を行っているところでございます。 以上です。 ○(福本 巧議長) 8番 氏田議員。
◎福永 産業文化部長 それを今プロポーザルで事業者の選定作業をしているところです。もうしばらくしたら決まります。 ○藤岡 委員長 冨川委員。
◎育成センター課長 公募の期間は終わりましたが、今現在選定作業に入っているところですので、12月議会において報告させていただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ◆庄本けんじ 委員 応募がなかった育成センターがあったのかなかったのかというのは答えられないんですか。 ◎育成センター課長 今現在ちょっとお答えするのは難しいと考えております。 以上でございます。
このことを受けまして、現在選定作業を進めているところです。次回の委員会が7月20日でございますので、その7月20日の席に豊岡市の適地だというその案を示し、そこで承認されれば事実的に決まるという、こういった手順になります。
平成29年度に実施した業務は、指定管理者の選定作業及び市立総合医療センターの基本調査でございます。 現時点での進捗状況でございますが、コンサル会社のサポートを受けながら、市、市立川西病院、指定管理者となる医療法人との間で基本構想の策定作業を進めているところでございます。 答弁は以上でございます。 ○議長(西山博大) 5番 住田由之輔議員。